聞こえ
てる
100
年
過ぎ
て
も
きっと
世界
の
どこ
か
で
聴こえる
その
歌
は
命
の
種
を
抱きしめ
ふりそそぐ
水
に
なる
いつ
か
誰
か
が
気付く
その
時
光
の
花
が
咲く
だろう
恋人
よ
口づけ
の
中
で
眠れ
その
歌
に
つつま
れ
て
眠れ
聞こえ
てる
100
年
過ぎ
て
も
きっと
ココロ
ひらけ
ば
聴こえる
その
歌
が
伝える
命
それ
は
目
に
は
見え
ない
真実
いつ
か
誰
か
が
気付く
その
時
波
が
やさしく
ほほえむ
恋人
よ
口づけ
の
中
で
眠れ
その
歌
に
つつま
れ
て
眠れ
恋人
よ
口づけ
の
中
で
眠れ
その
歌
に
つつま
れ
て
眠れ