夏を待つセイル(帆)のように歌词-ZARD | 歌词网_全网歌词大全
夏を待つセイル(帆)のように
ZARD
ほら 今日も风が走る
光が波をつき抜け
その手グッと伸ばしたら
空に届く気がした
自分の知らない君を见て
一瞬 怖くなる
こんなにも 君が好きで
言叶がもどかしい
夏を待つセイルのように
君のことを ずーっと
ずっとずっと思っているよ
太阳の彼方 いっぱい
失败ばかりしたけど
反発し合ったり でも今は
ひとつに向かっているよ
そこには 梦があるから
云うのはイヤだから
もっともっとたくさん云いたいよ
わかりあえてた君とも
いつか温度差があったね
それでも 苦しいのは
一时だけだもんね
夏を待つセイルのように
君のことを ずーっと
ずっとずっと抱きしめていたい
ただ自分の気持ちに
真正直でいたいけど
それで人を伤つけることもあるね
ひとつに向かっているよ
そこには 君がいるから
夏を待つセイルのように
君のことを ずーっと
ずっとずっと思っているよ
太阳の彼方 いっぱい
失败ばかりしたけど
反発し合ったり でも今は
ひとつに向かっているよ
そこには 梦があるから
夏を待つセイルのように
君のことを ずーっと
ずっとずっと抱きしめていたい
ただ自分の気持ちに
真正直でいたいけど
それで人を伤つけることもあるね
ひとつに向かっているよ
そこには 君がいるから
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