落ちこん
だ
時
も
何
を
言っ
て
いい
か
わから
ない
時
も
声
が
聴き
たく
て
信号
が
青
に
変わっ
た
瞬間
強気
が
吹き飛ん
だ
好き
に
なれ
ば
欠点
も
見え
なく
なる
媚び
な
人
だ
から
信じ
てる
世界
は
きっと
未来
の
中
白い
夏
の
扉
開け
て
すべて
は
きっと
Ah
woo
輝く
愛しい
あなた
の
ため
に
無難
な
道
なら
いくら
で
も
ある
けど
今
は
あなた
以外
考え
られ
ない
胃
が
痛く
なる
ほど
こんな
に
はまる
なんて
価値観
は
吹き飛ん
だ
あなた
が
疑う
私
の
ココロ
は
きっと
私
の
迷い
な
の
です
世界
は
きっと
未来
の
中
Car
FM
が
海
に
響く
時
の
経つ
の
が
Ah
woo
速い
ね
最初
の
頃
そう
だっ
た
様
に
風
の
power
何
か
を
伝え
たい
で
も
言葉
じゃ
伝わら
ない
世界
は
きっと
Ah
woo
輝く
決断
の
その
時期
が
来
た
よ
ね