春雷歌词-米津玄師 | 歌词网_全网歌词大全

春雷

米津玄師
現れあらわれ それ はる 真っ最中まこと っ さいちゅう
言えいえ まま 輝いかがやい
どんな 言葉ことば
どんな 手振りてぶり
足りたり ない みたい
その にち から ぼく むね あらし
住み着いすみ つい まま
離れはなれ ない
にん こえ 借りかり
蒼いあおい 落雷らくらい
揺れゆれ ながら 踊るおどる
その かみ くろ
ほか どれ より 嫋やかたおや か でし
すっ 消えきえ そう
真っ白いまっしろい はだ
よく 似合っにあっ まし
あなた
この 世界せかい 彩りいろどり
どう 見えるみえ る
知りしり たく いま
ほお 伸ばしのばし
壊れこわれ そう ただ 怖かっこわか っ
全てすべて あなた 思いおもい 通りとうり
悲しくかなしく って
散らばっちら ばっ 思いおもい 全てすべて
あなた くれ プレゼントぷれぜんと
ゆらゆら 吹かふか 深いふかい 惑いわく い
痛みいたみ 憂いうれい 恋しいこいしい
言葉ことば する
かたち する
その どれ 覚束なくっおぼつかなく っ
ただ 見つめみつ め
する あなた
ふっ 優しくやさし く 笑っわらっ
嗄れかれ こころ
さざめく 秘密ひみつ
つけ 粉々こなごな なっ
刹那せつな かん 痛みいたみ
こい からだ 走っはしっ
深いふかい 惑いわく い 痛みいたみ 憂いうれい 繰り返しくりかえし
いつ かん はる なっ
甘いあまい 香りかおり 残しのこし 陰りかげり こい 焦がしこが し
深くふかく 深くふかく 迷い込んまよいこん
花びらはなびら 散れちれ
あなた さらば
それ なら ぼく 踊りおどり ませ
ちゅう 舞うまう はな どう
あなた みたい 参りまいり まし
やがて また 巡りめぐり くる はる 最中さいちゅう
そこ 豊かゆたか ひだまり でし
やつし やま ない
あんな あらし どこ やら
まだまだ こころ 帰れかえれ ない
その 細いこまい こえ
どう 騙しだまし くれ
カラカラからから 枯れかれ 果てるはて る まで
ふらふら 揺られゆら れ 甘いあまい 香りかおり
残しのこし 陰りかげり まぼろし
聞ききき たい 言葉ことば
言いいい たい 想いおもい
笑うわらう くらい やま ほど あっ
それ あなた
まえ する
何になに に しゅつ ない なんて
焦げ付くこげ つく 痛みいたみ
刺しさし 込むこむ 痺れしびれ
くち つぐん こい わかっ
あなた こころ
はし かける 大事だいじ 雷雨らいう
知っしっ
どう 騙しだまし くれ
あい 笑っわらっ くれ
いつ 消えるきえ る にち まで
そのまま
どう 騙しだまし くれ
あい 笑っわらっ くれ
いつ 消えるきえ る にち まで
そのまま
どう 騙しだまし くれ
あい 笑っわらっ くれ
いつ 消えるきえ る にち まで
そのまま
どう 騙しだまし くれ
あい 笑っわらっ くれ
いつ 消えるきえ る にち まで
言葉ことば する
かたち する
その どれ 覚束なくっおぼつかなく っ
ただ 見つめみつ め
する あなた
ふっ 優しくやさし く 笑っわらっ
嗄れかれ こころ
さざめく 秘密ひみつ
つけ 粉々こなごな なっ
刹那せつな かん 痛みいたみ
こい からだ 走っはしっ
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