爱の终着駅歌词-邓丽君 | 歌词网_全网歌词大全

爱の终着駅

邓丽君
寒い夜汽車で 膝をたてながら
在寒冷深夜的列车上 交叠着腿坐着
書いたあなたの この手紙
一边看你写好的信
文字のみだれは 線路の軋み
弯弯曲曲的字迹 就像路线的交叉
愛の迷いじゃ ないですか
这难道不是爱的迷途吗
よめばその先 気になるの
一读起 就在意到达的终点站
君のしあわせ 考えてみたい
尝试着考虑你的幸福
あなた何故なの 教えてよ
考虑着你为什么要这样
白い便箋 折り目のなかは
白色便笺的折痕上
海の匂いが するだけで
散发着海水的味道
いまのわたしを 泣かせるの
让此时的我不由得流泪
北の旅路の 淋しさにゆられ
带着踏上北方旅途的孤单
終着駅まで ゆくという
直到到达终点站
あなたお願い 帰って来てよ
带着对你的请求而来
窓にわたしの まぼろしが
要是见到窗户玻璃上
見えたら辛さを 解ってほしい
我那映着的幻影的话 想让你知道我的痛苦
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