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ayu

浜崎あゆみ
Are you ready
Yes yes yes yes yes
あなた もし 旅立つたびだつ
その にち いつ たら
そこ から ふたり 始めようはじめ よう
あなた こと 必要ひつよう
いる にん きっと
必ずかならず ひとり いる から
あなた 必要ひつよう する
にん なら いつも きっと
となり 笑っわらっ いる から
全てすべて きっと この ある
動かうごか なきゃ 動かうごか ない けど
全てすべて きっと この ある
始めはじめ なきゃ 始まらはじま ら ない から
いつ また この 場所ばしょ
同じおなじ そら 同じおなじ さま けん
美しいうつくしい 言えるいえ る
ぼく 考えかんがえ 過ぎすぎ 知れしれ ない
少しすこし 眠りねむり つい また
明日あした 急ごういそご う
さぁ 両手りょうて 広げひろげ
一緒いっしょ 叩いたたい 歩こうあるこ う
走りはしり 出すだす とき
ここ らい とも 始めようはじめ よう
くん たち ぼく 誇りほこり
あなた あい 欲しいほしい
いつ って 泣くなく くらい
簡単かんたん けど 笑っわらっ たい
きょう がっ たら 優しやさし さえ
忘れわすれ ちゃう から 素直すなお なり たい
あなた あい 欲しいほしい
青いあおい そら なつ 匂いにおい
感じるかんじ る 季節きせつ
思い出しおもいだし いる 横顔よこがお
まち 景色けしき 歪みひずみ 始めはじめ
サングラスさんぐらす 探しさがし
全てすべて いろ 失くすなく す ため
守らまもら なかっ 約束やくそく いちいち
傷ついきずつ い たり
ぼく いつ 幸せしあわせ なる ため
生きいき 行くいく って
思うおもう にち あっ いい
この ひとみ 映るうつる もの 全てすべて
キレイきれい わけ じゃ ない
こと 知っしっ
今日きょう うれしかっ かお
今日きょう 悲しかっかなしか っ かお
きのう 癒さいやさ きず
今日きょう 開きひらき だし
あなた なら だれ 見せれるみせ れる
わたし なら あの にん 見せみせ たい
キミきみ 咲き誇ろうさき ほころ う
美しくうつくしく はな ひらい
その あと ただ 静かしずか
散っちっ ゆく から
キミきみ 咲き誇ろうさき ほころ う
美しくうつくしく はな ひらい
その あと ただ 静かしずか
散っちっ ゆく から ハラハラはらはら
Maria 愛すあいす べき にん
とき 強いつよい 孤独こどく 感じかんじ
けど 愛すあいす べき あの にん
結局けっきょく なに 満たさみた さ れる
Maria だれ みな 泣いない いる
Maria けど 信じしんじ たい
Maria から 祈っいのっ いる
これ 最後さいご こい ある よう
Maria 愛すあいす べき にん
とき 強いつよい 孤独こどく 感じかんじ
けど 愛すあいす べき あの にん
結局けっきょく なに 癒さいやさ てる
もう はぐれ
しまわ よう
ぼく 守っまもっ ゆく べき くん いる
自由じゆう 右手みぎて あい なら 左手ひだりて
抱えかかえ 歩こうあるこ う
とき つまづき ながら
くん もし つばさ
ひと しか なく
ぼく もし つばさ
ひと しか 残っのこっ なく
届きとどき たい いつ わたし わたし
あなた から 見つけみつ け
もらえ 瞬間しゅんかん
あの にち から 強くつよく なれる
自分じぶん 誇るほこる こと できる から
あきらめる なんて
もう たく なく
じゃま する 過去かこ とおる 振っふっ
初めてはじめて わたし 教えおしえ くれ
なに 一番いちばん 大切たいせつ
迷っまよっ たり
だれ キズきず つい
本当ほんとう やさし どこ
間違っまちがっ 覚えおぼえ
口びるくち びる 少しすこし 近付きちかづき 始めるはじめ る
永遠えいえん なんて こと ない けど
いま ふたり なら 信じしんじ られる ハズはず
もう ひとりぼっち じゃ ない から
こい みな いつ 終わるおわ る わけ じゃ ない
長いながい よる やがて 明けるあけ る さま
自分じぶん 信じしんじ ひと 踏み出しふみ だし
歩いあるい いけ そう する
輝きかがやき だし 私達わたしたち なら
いつ 明日あした つかむ だろう
はばたき だし 彼女かのじょ たち なら
光るひかる 明日あした 見つけるみつ ける だろう
よく くち いる
よく ゆめ いる
よく 2人2 にん 語っかたっ たり いる
シアワセしあわせ なり たい って
もう 何度なんど なる だろう
一体いったい なに 欲しくほっし く
一体いったい なに 不満ふまん
一体いったい どこ 向かうむか う って
聞かきか 答えこたえ なんて
持ち合わせもち あわ せ ない けど
背中せなか 押すおす 瞬間しゅんかん 忘れわすれ ない
この なつ こそ はと 交わしまじわ し 約束やくそく
輝きかがやき だし 私達わたしたち なら
いつ 明日あした つかむ だろう
はばたき だし 彼女かのじょ たち なら
光るひかる 明日あした 見つけるみつ ける だろう
恋人こいびと とおる とても 幸せしあわせ そう
つない 歩いあるい いる から
まるで 全てすべて こと 上手くうまく
いっ いる よう
見えるみえ る 真実しんじつ
ふたり しか 知らしら ない
この 地球ちきゅう 生まれついうまれ つい にち
きっと なに 嬉しくうれしく
きっと なに 切なくせつなく
僕達ぼくたち 泣いない
Wow year wow year
Wow wow wow year
こんな 時代じだい 生まれついうまれ つい
けど なに 進んすすん でっ
から なに ここ 立ったっ
僕達ぼくたち 今日きょう 送っおくっ てる
Wow year wow year
Wow wow wow year
ひとりぼっち 感じるかんじ る 孤独こどく より
ふたり 感じるかんじ る
孤独こどく ほう
辛いつらい こと よう
La la la la la la
どこ ない 場所ばしょ
わたし わたし まま 立ったっ てる
ねえ くん くん まま
いつ まで くん 欲しいほしい
くん どこ いる
くん どこ 行っいっ
遠いとおい たび しゅつ
一番いちばん 大切たいせつ にん
そして 歩いあるい いく
くん 歩いあるい てく
ふたり 別々べつべつ みち
ひかり 照らしてら し いける さま
くん いる なら
どんな とき 笑っわらっ てる
くん いる なら
どんな とき 笑っわらっ てる
泣いない いる 生きいき いる
くん なきゃ なに なかっ
だれ 通り過ぎとうり すぎ てく
止めとめ ない
どう しよう ない
そんな ガラクタがらくた
大切たいせつ そう 抱えかかえ
周りまわり 不思議ふしぎ カオかお
少しすこし 離れはなれ 場所ばしょ から けん
それ 笑っわらっ
大きなおおき な なに 入れいれ ながら
失っうっ もの あっ
いま なっ もう わから ない
取り戻しとり もどし ところ
きっと 微妙びみょう 違っちがっ いる はず
くん いる なら
どんな とき 笑っわらっ てる
くん いる なら
どんな とき 笑っわらっ てる
泣いない いる 生きいき いる
くん なきゃ なに なかっ
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