《釜山港へ帰れ》(中文译名:《回到釜山港》)是邓丽君演唱的一首日本歌曲。这首歌讲述了一位女子对远在釜山的恋人的深切思念与渴望相见的心情。通过歌词中的自然景象和内心独白,表达了主人公对爱情的执着和对未来的期待。
つばき咲く春なのに
虽然春天樱花盛开,
あなたは帰らない
你却依然没有归来。
たたずむ釜山港に
站在釜山港,
涙の雨が降る
泪水如雨般落下。
あついこの胸に 顔うずめて
将脸埋在温暖的胸膛,
もういちど幸せ
再次感受幸福的滋味,
噛みしめたいのよ
我多么想回味。
トラワヨ プサンハンへ
回到釜山港吧,
逢いたい あなた
我想见你,
行きたくてたまらない
我迫不及待想要去到,
あなたのいる町へ
你所在的城市。
さまよう釜山港は
徘徊在釜山港,
霧笛が胸を刺す
汽笛声刺痛了心。
きっと伝えてよ カモメさん
海鸥啊,请一定要传达,
いまでは信じて
现在我依然相信,
耐えてるあたしを
忍耐等待的我。
トラワヨ プサンハンへ
回到釜山港吧,
逢いたい あなた
我想见你,
あついこの胸に 顔うずめて
将脸埋在温暖的胸膛,
もういちど幸せ
再次感受幸福的滋味,
噛みしめたいのよ
我多么想回味。
トラワヨ プサンハンへ
回到釜山港吧,
逢いたい あなた
我想见你。